鉄馬に乗った流れ者
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庭に木蓮の木が一本ありまして、毎年夏になるとセミがたくさん群がります。

庭に木蓮の木が一本ありまして、毎年夏になるとセミがたくさん群がります。


庭でキャンプ道具を整備していると、どこからか鳥が来てそのセミを捕食します。




ふと見ると、真っ白で羽が固まっていないセミが一匹。


ああ、羽化したばかりのセミ。これから羽を手に入れて短い夏を満喫するのだろう。

さぁ、飛び立つががいい!この夏の空を!お前の人生はこれからだ!



そんな、羽化したばかりのセミを一匹の鳥がくわえて飛んでいく。

突然現れた敵に、他のセミは慌てて逃げ出す。



羽化したばかりのセミに人間程度の感情があればどう思うのか。



「私の人生は鳥に食われるだけの人生なのか!!」と、叫ぶのだろうか。




セミは鳥には勝てない。自然の摂理とでもいうのだろうか。

鳥もお腹が空いた分だけセミを食べるだけ。



不必要な量のセミを捕まえて、「はい!いらっしゃい!新鮮なセミだよ!そこの奥さん良いセミ入っているよ!」なんて販売はしない。

同時に「あらやだ、新鮮なセミね。ほんと捕まえるの大変だから買っちゃうわ♪」なんて鳥も見たことない。


今日も、庭の木蓮を舞台にセミと鳥の命をかけた助け合いが繰り広げられてます。


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  at 20:00
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