カブトムシを呼び込むことに成功、庭でカブトムシが大量発生
毎日、ゴミ箱がティッシュで山盛りなの♪(花粉です)
あらやだ、年頃の男の子ならフルスイングでセルフバーニングに勤しんだみたいじゃない。
きっと、近所の奥様が「あらやだ、こんなに絶倫なの・・・」となりませんかそうですよね。
ちゅーす。元気?(鼻水を垂らしながら)
メリケン国が国境に壁をつくるらしいですが、おっさんは自室にティッシュ箱の国境を築き始める時期になりました。
春が訪れると、今度はおっさんの趣味のひとつであるクワガタやカブトムのお世話のシーズンがやってきます。
ランドナーレストア計画シリーズも終わりましたので、次はオオクワガタ飼育シリーズでもやろうかね?(当ブログはキャンプツーリングのブログです)
暖かい日が続いたので、幼虫のエサを交換しました。
余った土などは庭の一角に捨ててます。その一角に、なんだか見慣れた糞が大量にありまして、スコップでひとかきしたら以下の写真の有様です。
カブトムシの幼虫がゴロゴロゴロゴロゴロ・・・。
甥がちょうど遊びに来ていたので、見せてやると興味津々。
オオクワガタなどで使用した土を、そのまま捨てるのは忍びなく。
「庭に捨てておいたらカブトムシこないかな?」程度に考えていたのですが、これは想像以上です。
今年のカブトムシ採集は庭でできそうです。
姉上「で!いつなら捕れるの!?いつ頃、来るといいの!!?」
甥以上に母親である姉上の方がテンション上がっていたのが気になりました。
あと、お土産にオオクワガタの幼虫を持たせてあげたのですが
姉上「これ、どうすればいいの?キッチンで飼えばいいかな?」
流石にキッチンにイモムシは置くのは旦那さんが泣くので止めておくように伝えました。
何だろう、凄くおっさんの趣味が周囲に大迷惑をかけてる気がするんですが?(鼻くそをほじりながら)