鉄馬に乗った流れ者
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人の最後に寄り添い続けると、思うところがあるよね

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全ての問題は「休み」があれば解決する!

こんにちは、すっかり寒くなりましたね。おっさん(46)です。

みなさん全裸?私全裸。(オマワリサン、コッチデス)



これはおっさんの仮説です。そう、仮説です。

仕事がら「その人の最後の看取る」事が多いのです。そんな中、現代日本の多くの問題は日本人の休みの少なさが原因又は要因ではないだろうか?と思うわけです。

まず、労働基準法を各企業が厳守した上で、さらに1〜2ヶ月程度のリフレッシュ休暇があれば、多くの問題は解決出来るんじゃないだろうか?

ここで言う「多くの問題」とは一括りで話すなら社会保障費の増大です。

介護であり、医療費であり、年金であり、地域問題です。


ひとりひとりの生きがいに寄与出来る社会構造にする方が、現在爆発的に増えている社会保障費の軽減に結果的に繋がると考えているわけです。

そして、その「生きがい」を醸成する為に、多数の人が必要なもの。それは十分な余暇時間こそが第一歩だとおっさんは思うわけですよ。


自分な好きな物、好きな事、やりたい事、目指したいもの。生きがいの内容はそれぞれだと思いますが、気持ちや身体が本気で欲するものを理解して、それに向かって前進している実感を得れる。

それが、健康な社会だとおっさんは感じるわけです。


ある一定人数はいらっしゃるんですよ。

「もう、死んだ方がいいんだけどね」という内容を言われる利用者さんが。

こんな不健康な社会を現状維持しないで欲しいわけです。



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  at 07:23
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